成猫用と子猫用の違い

海外産だと生後2ヶ月からの全年齢対象が多いですが、日本産では子猫用・1歳以上・6歳以上・シニア用と各ステージで細かく分かれているキャットフードが非常に多いです。そこで思うのは「成猫用のキャットフードを子猫に与えてはいけないのか?」ということです。

子猫用と成猫用の違い

子猫用のキャットフードは成長期に必要な分の高い栄養価が含まれていて、カロリーも多めです。成猫は子猫ほどカロリーが必要ないので、比較的低カロリーになっています。シニア用はさらにカロリーが抑えられている傾向があります。

だから実質的にはそれほど大差がありません。そのため海外では全年齢対象のキャットフードが多いです。日本はむしろ年齢別にこだわりすぎているように思えます。中にはパッケージが違うだけで中身は一緒というキャットフードもあると思います。

成猫用を子猫に与えても問題はない

結論をまとめると、成猫用を子猫用に与えても問題はありません。しかし前述した通り、同じ分量で摂取できる栄養素・カロリーが微妙に違うので、可能であれば子猫には子猫用を与えたほうがよい、くらいです。

私はカナガンなど全年齢対象のキャットフードを生後2ヶ月から与えていましたが、猫の体はかなり大きくなっています。心配な人は日に1食は子猫用のキャットフードを与えて、リスク分散を行ってもいいと思います。まぁそれほどこだわらなくてもいいと思いますよ。

ちなみに子猫用キャットフードでお薦めはシーバデュオです。当サイトで何度も紹介してますが、かなり食いつきはいいです。あとはたまに黒缶やフィリックスなどのウェットフードもあげています。どれも嗜好性が高いので、バクバク食べてくれます。お陰でうんちもブリっと出しますし、体もどんどん大きくなって健康です。